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リスク確認

価格の変動によるリスク

お客様がご希望されるお取引は、価格の変動により損失を被るリスクがあります。また、レバレッジ効果により、取引証拠金に比べ実際のお取引金額が大きくなる場合があります。その場合、お客様の被る損失額が預託された証拠金の額を上回る可能性があります。お客様がご希望されるお取引は、お客 様の預託された証拠金の元本及びその利益を保証する取引ではありません。

相対取引に係るリスク

お客様がご希望されるお取引の価格は弊社が定め提示する弊社独自のものであり、他の金融機関等の価格や原資産価格と必ずしも同じではありません。又、取引所における取引とは異なり、弊社が直接お客様の相手方となる相対取引です。

流動性リスク

お客様がご希望されるお取引は、流動性が低下することがあり、新規注文及び決済注文等を執行することができない可能性があります。天災地変、戦争、テロ、政治又は金融情勢等の変化により、お客様がご希望されるお取引に係るサービスの一部若しくは全てを履行できないことがあります。また、流動性の低下に伴い、弊社の提示する価格のスプレッドが広がる可能性があります。

システム・通信リスク

お客様がご希望されるお取引において弊社がカバー取引の為に利用するシステム、あるいは弊社がお客様より注文を受付けるシステム、弊社、お客様、又は弊社カバー取引相手先等を結ぶ通信回線トラブル、その他のシステム上の問題等のため、お客様がご希望されるお取引に係るサービスの一部若しくは全てを履行できないことがあります。

外国為替リスク

お客様がご希望されるお取引の計算上の差金が外貨で計算された場合、その外貨額を弊社の定める為替レートで円貨額に交換します。従って、その時の為替相場の状況によっては、予想された円貨額とはならない場合があります。

逆指値注文のリスク

損失を限定することを目的とした逆指値注文であっても、お客様がご希望されるお取引の価格が一方向に急激に変動した場合や逆指値注文が週を越えて約定した場合には、指定した価格から大きく乖離して約定される場合があり、必ずしも損失を発注時に想定した額に留められるとは限りません。

信用リスク

  • (1)お客様がご希望されるお取引は、お客様の取引証拠金を弊社固有の財産とは分別もしくは区分し、三井住友銀行の信託口座で管理しています。取引証拠金が信託口座に入金されるまで、信託口座の保全対象とはなりませんが、その間、一時的に金融機関あるいはカバー取引先にて保管しています。 したがって、その間、弊社の保管先である金融機関及びカバー取引相手先の財務状況の悪化等の信用リスクの結果として、弊社の財務状況に影響を及ぼす可能性があり、お客様は弊社の信用リスクを負います。
  • (2)お客様がご希望されるお取引においては、弊社はお客様の未決済建玉をリスクヘッジの為にカ バー取引相手先とカバー取引を行っています。カバー取引相手先の財務状況の悪化等により、カバー取引の実効性が確保できなくなる可能性があり、それにより 弊社の財務状況に影響を及ぼす可能性があり、お客様は弊社の信用リスクを負います。

ロスカットルールによるリスク(1)

ロスカットルールによるリスク(1) お客様の有効証拠金額が、次に掲げる必要証拠金額の基準率を下回った場合、それ以上の損失拡大を防ぐため、お客様からの指示によらず、有効証拠金額が必要証拠金額の基準率を回復するまで、お客様の未決済建玉の一部若しくは全てを反対売買により自動決済(以下、「ロスカット」といいます。)します。

  • (1)外国為替証拠金取引の基準率:50%
  • (2)証券CFD取引の基準率:50%
  • (3)商品CFD取引の基準率:50%

また、外国為替証拠金取引と証券CFD取引及び商品CFD取引の場合、お客様のお取引口座を各営業日の取引時間終了時点でモニタリングし、お取引口座の有効証拠金額が法定の計算後の想定元本額に対してそれぞれ4%(外国為替証拠金取引)、10%(証券CFD取引)、5%(商品CFD取引)を下回っていた場合、お客様からの指示によらず、お客様の有効証拠金額が法定の計算後の想定元本額にそれぞれ4%(外国為替証拠金取引)、10%(証券CFD取引)、5%(商品CFD取引)を乗じて得た額を回復するまで、お客様の未決済建玉の一部若しくは全てを反対売買により自動決済します。

ロスカットルールによるリスク(2)

市場環境や価格の急激な変動等により、ロスカット注文が執行されてもお客様の取引証拠金額の確保が保証されるものではありません。特に週末をまたぐ取引には、大きな価格変動が生じる可能性があります。この場合、預託された証拠金以上の損失が生じる可能性があります。

金利リスクと限月リスク

(金利リスク) 店頭外国為替証拠金取引と商品CFD取引のスポット金・銀は、お取引の決済が行われない限りスワップポイントある いは金利(日歩)の受払いが発生します。スワップポイントと金利(日歩)は、各国の景気や政策等、様々な要因による金融情勢を反映した市場金利の変化に応じて見直されます。そのため、その時々の金利水準によりスワップポイントと金利(日歩)の金額が変動する可能性があります。

(限月リスク) 証券CFD取引と商品CFD取引の原油・大豆・小麦・コーン・銅には、最終取引日があります。最終取引日は、原資産の最終取引日等を参照し弊社があらかじめ定めるものとします。また、最終取引日の終了時まで未決済ポジションを保有された場合には、お客様のポジションは弊社の定める清算価格にて自動的に反対売買され決済されます。また、反対売買による決済において損失が生じる可能性があります。

関連法令諸規則及び税制の制定もしくは変更等によるリスク

お客様がご希望されるお取引に係る関連法令諸規則及び税制の制定もしくは変更等により、弊社が提供する取引に関連するサービスの一部若しくは全てを変更、停止及び中止せざるをえない可能性があります。この場合、現状より不利な条件でのお取引となる可能性があります。

証拠金のご出金について

お取引口座からのご出金依頼受付後、新たな評価損の発生等によりお客様がご依頼された出金額どおりのご出金ができなくなる場合があります。

その他(1)

お客様がご希望されるお取引に係るリスクとして、現時点で考えられるリスクを上記に開示しましたが、これが全てとは限りません。

その他(2)

私は「反社会的勢力でないことの確約に関する同意」を熟読し、これに同意いたします。

第一種・第二種金融商品取引業(関東財務局長(金商)第236号)、商品先物取引業(店頭商品デリバティブ取引)
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、日本商品先物取引協会、日本投資者保護基金

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