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用語集

取扱商品基本情報

金

貴金属の一種で単体の金属としてもっとも古くから知られている金属で希少性が高く、空気中や水中でも錆びない特性を持ち電気を通しやすいため、工業用品としての利用や、装飾品、貨幣(金貨)や投資対象(純金積み立てなど)として様々な分野で活用されています。

金の取引単位として、国際的には「トロイオンス」、日本では「グラム」が使用されています。1トロイオンスは31.1035グラム。

南アフリカや、オーストラリア、アメリカなどで多く産出される。金の価格は米ドル建で決定され各国通貨に換算されます。

金は安全資産として、1929年の世界恐慌、1970年台のオイルショックや、1987年のブラックマンデー、2007年のサブプライムショックなどにおいて為替市場や株式市場の低迷などで行き場を失った資金が緊急避難的に金市場に流れ込み買われるケースが多く、インフレ率の上昇などインフレ動向にも敏感です。

銀

銀は金同様に工業用品や、装飾品、貨幣(銀貨)などに利用されています。電気および熱の伝導率が最も高い金属としても知られています。また、金とは違い、銀は大気中の水分と亜硫酸ガスまたは硫化水素により硫化して硫化銀となり、黒く変色するといった欠点があります。

銀の取引単位として、国際的には「トロイオンス」、日本では「グラム」が使用されています。1トロイオンスは31.1035グラム。

メキシコやペルーなどで多く産出されます。

銀の価格は米ドル建で決定され各国通貨に換算されます。

銀の主要生産国には政治や経済が不安定なところも多く、生産国の社会情勢などで大きな価格の変動があり、取引所在庫の増減や、機関投資家の動きにも影響されます。

原油

原油

原油は、油田から採掘した状態のまま精製されていない石油のことで、古くから活用されてきました。精製された原油はガソリンや灯油、軽油、重油などとなり、私達の生活になくてはならないものばかりで貴重な資源として重宝されています。最近は中国などの新興国の発展で世界の原油使用量が増加し、原油の枯渇が懸念されています。         

原油の取引単位は「バレル」。日本語に直訳すると樽のこと。ドラム缶の普及前は樽に入れて運ばれていた名残です。1バレルは約159リットルでアメリカやイギリスなどで使われているヤード・ポンド法による体積の単位です。

サウジアラビア、ロシア、アメリカ、中東諸国などで多く産出されます。

原油の価格はドル建で決定され各国通貨に換算されます。
原油価格の変動要因は市場経済により需要と供給のバランスで決まるとされており、需要面では世界の景気動向や、様々な石油製品の需要動向が影響し、供給面では産油国の戦争や、内戦による減産、新しい油田開発に伴う増産などが影響します。また、投機的な動きにも影響されます。

銅

銅は古代から人類との関わりが大きく、電気および熱の伝導率が銀の次に高い金属で現在でも鉄に次ぐ重要な金属です。

銅の取引単位は「ポンド」、日本では「グラム」が使用されています。1ポンドは453.6グラム。

アメリカ、インドネシア、ペルーなどで多く産出されます。

銅の価格はドル建で決定され各国通貨に換算されます。
銅価格の変動要因は、需要動向や、為替変動や投機的な動きに影響されます。

大豆

大豆

大豆は、農作物として世界中で広く栽培されており、日本人の食卓には欠かせない食品の一つで、畑の肉と呼ばれ、豆腐や醤油、味噌の原料です。タンパク質や、脂肪、鉄分などが多く含まれている栄養価の高い食品としても知られています。

大豆の取引単位は、「ブッシェル」でアメリカやイギリスなどで使われているヤード・ポンド法による質量の単位です。

アメリカ、ブラジル、中国などで多く生産されます。

大豆の価格はドル建で決定され各国通貨に換算されます。
大豆価格の変動要因は、生産動向や消費動向、天候、為替動向などが上げられます。

コーン

コーン

コーンは、米、小麦と並んで世界3大穀物の1つとして食料や、家畜の飼料、近年では原油価格の高騰から、注目されているバイオエタノールの原料としても知られています。

コーンの取引単位は、「ブッシェル」でアメリカやイギリスなどで使われているヤード・ポンド法による質量の単位です。

アメリカ、中国などで多く生産されます。

コーンの価格はドル建で決定され各国通貨に換算されます。
コーンの価格変動要因は、生産動向や消費動向、天候、為替動向などがあげられます。近年では原油価格の高騰によりバイオエタノールの需要が増え、価格高騰の要因となっています。

小麦

小麦

小麦は、米、とうもろこしと並んで世界3大穀物の1つで、収穫された種子は粉にして小麦粉となり、パンや麺、菓子類、ビールなどのアルコール類の原料にもなります。

小麦の取引単位は「ブッシェル」でアメリカやイギリスなどで使われているヤード・ポンド法による質量の単位です。

中国、インド、アメリカなどで多く生産されます。

小麦の価格はドル建で決定され各国通貨に換算されます。 

小麦の価格変動要因は、生産動向や消費動向、天候、為替動向などがあげられますが、近年の原油価格高騰によるバイオエタノールのバイオ燃料ブームによる小麦生産農家のとうもろこし生産への移行などで小麦生産量が減少し、中国やインドなど新興国の発展で需要が急増したことで、供給が間に合わず価格は上昇傾向にあります。

日経平均株価

日本経済新聞社が、東京証券取引所第一部に上場する日本を代表する企業225銘柄にダウ式平均株価をもとにした計算方式を用いて表す株価指数。

東証株価指数(TOPIX)とともに日本の代表的な株価指数で日経225とも呼ばれている。マーケットの流れをつかむ上で最も利用されている代表的な株価指数である。

ダウ平均株価

米国の経済新聞ウォール・ストリート・ジャーナルを発行しているダウ・ジョーンズ社が米国の様々な業種の代表的な銘柄を選出し、平均株価をリアルタイムで公表する株価平均型株価指数である。

「ダウ工業株30種平均」、「ダウ輸送株20種平均」、「公共株15種平均」の3種類と、この3種類を併せた「ダウ総合65種平均」がある。

S&P500

格付会社として有名なスタンダード&プアーズ社が算出している米国の代表的な株価指数。

ニューヨーク証券取引所等に上場している銘柄から代表的な500銘柄を基に算出される時価総額加重平均型株価指数である。

NASDAQ100指数

米国の株式市場のひとつであるNASDAQに上場する非金融銘柄時価総額上位100銘柄の時価総額加重平均型株価指数で、マイクロソフトや、グーグル、インテルなどの世界的なIT企業が多い。米国の新興市場を代表する株価指数である。

NASDAQに上場されている銘柄であれば、米国以外で設立された企業を含むなど、海外企業の銘柄も多いのが特徴となっている。

FTSE100種総合株価指数

ロンドン証券取引所に上場する銘柄のうち時価総額で上位100銘柄で構成されている時価総額加重平均型株価指数で欧州を代表する株価指数である。

ロンドン証券取引所と情報会社フィナンシャル・タイムズとの合弁会社であるFTSEグループが発表している。

香港ハンセン株価指数

香港の大手銀行である恒生(ハンセン)銀行傘下のハンセン指数サービス(HSI)が、香港証券取引所に上場されている銘柄のうち45銘柄を時価総額加重平均で算出したアジア有数の株価指数である。

CFD取引に関する主要用語

CFD 取引(Contract For Difference)

差金決済取引。弊社取扱商品の対象原資産の価格変動を参照した価格を、現物の受け渡しをともなわず、損失又は利益の授受により決済する取引をいいます。

GMT(Greenwich Mean Time)

イギリスのグリニッジ天文台での平均太陽時をいいます。

LIBID(London Inter-bank Bid Rate)

ロンドン銀行間取引取り手レートをいいます。

LIBOR(London Inter-bank Offered Rate)

ロンドン銀行間取引出し手レートをいいます。

相対取引(Over The Counter)

店頭取引、取引所などを介さず、当事者間で売買を成立させること。取引価格も、取引方法も、当事者同士の交渉によって決まります。

アスク(Ask)

弊社が提示する売値。反対に、お客様はその価格が買値となります。

売建玉

ショートポジション。新規の売り注文が約定した後、未決済のものをいいます。

買建玉

ロングポジション。新規の買い注文が約定した後、未決済のものをいいます。

カバー取引

弊社がお客様を相手方としておこなうCFD 取引の価格変動によるリスクの減少を目的として、弊社が市場又は他の金融取引業者等を相手方として行う取引をいいます。

金融商品取引業者

金融商品取引を取扱う業務について、金融商品取引法による登録を受けた者をいいます。

金利(日歩)

各国の政策金利等を参考として弊社の定める金利(日歩)をいいます。金利(日歩)はスポットCFD取引のみに発生します。

限月取引

取引に期限のある取引をいいます。

サマータイム(Summer Time)

4月から10月までの期間、時計を1時間進めること。このことから、マーケットのオープンとクローズが通常より1時間早くなります。

証拠金

お客様が弊社と取引を行う上で生じる一切の債務を担保するために必要な保証金のことをいいます。証拠金はお客様による入出金のほか、売買損益の発生、金利(日歩)の受払い、諸手数料の発生等により変動します。

必要証拠金

お客様が新規の売買注文を発注するために必要となる証拠金額をいいます。

信託保全

お客様の資産を金融機関に信託して保全していることです。弊社はお客様からお預かりした資金を、株式会社三井住友銀行に分割保管をしており、弊社が万が一,経営破綻した場合にも、債権者が強制執行・仮差押・仮処分等ができないことになっています。従って、弊社に支払停止、破産等の事由が生じた場合にも、信託保全されたお客様の当該取引に係るすべての証拠金は、株式会社三井住友銀行から信託管理人を通して、お客様の有効保有額に応じて確実に返還されることになります。

ストップロス(Stop Loss)

損失を拡大させないために一定水準を超えると損切りすること。逆指値。

スプレッド(Spread)

Bid(ビッド)とAsk(アスク)の差、売値と買値の差のことをいいます。

スポット(Spot)

直物取引のことで、契約成立当日または2営業日後以内に受渡しをする取引。

スリッページ(Slippage)

指定したレートと実際に約定したレートとの差のこと。

建玉(Position)

新規に買い付け又は売り付けた後に、未決済のものをいいます。

ティック(Tick)

各取扱商品の最小価格変動単位をいいます。

デリバティブ取引

価格が取引対象の価値(数値)によって派生的に決まる商品の取引をいいます。CFD 取引、先物取引、及びオプション取引等があります。

トロイオンス(Troy Ounce)

1トロイオンスは31.1035 グラム。貴金属(金や銀)の価格設定において単位として用いられます。

値洗い(Mark to Market)

ポジションの時価評価を行うこと、つまり、ある時点のレートで未決済のポジションを評価することをいいます。

値洗い損益

評価損益。保有ポジションの未決済建玉の評価損益合計額をいいます。

バレル(Barrel)

1 バレルは約159 リットルで、42 米液量ガロン(石油用)。原油の計量に用いられる質量単位をいいます。

ビッド(Bid)

弊社が定時する買値。反対に、お客様はその価格が売値となります。

ブッシェル(bushel)

約35 リットルに入れる質量。計る穀物によって質量は異なります。大豆は約27Kg、コーン約25.4Kg。

ヘッジ(Hedge)

価格等の変動によるリスクを回避すること。

ボラティリティ(Volatility)

予想変動率のことで、ボラティリティが高い時には、相場の変動幅が大きく、ボラティリティが低い時には、相場の変動幅は小さい。

ポンド(Pound)

1 ポンドは約453 グラム。CFD 取引において、銅の取引単位として使用されます。

マーケット(Market)

金融市場全体のこと。商品市場や、外国為替市場などの特定の金融市場を指す場合もあります。

約定

市場で出した売買注文が成立したこと。

レバレッジ(Leverage)

テコの原理のこと。レバレッジを効かせることにより、小額の資金でより大きな資金の取引ができます。

ロール・オーバー(Roll-Over)

金融商品市場において、同一営業日中に反対売買が行われなかった建玉を翌営業日に繰り延べすることをいいます。

ロスカットルール(Loss Cut Rule)

弊社が、お客様のお取引口座を定期的にモニタリングし、お取引口座の有効証拠金額が必要証拠金額に対して50 %を下回った場合、お客様からの指示によらず、お客様の有効証拠金額が必要証拠金額の50 %を回復するまで、お客様の未決済ポジションの一部若しくは全てを反対売買により決済します。その場合に決済される未決済ポジションは商品の種類に関係なく、直近に建てられた未決済ポジションから決済します。市場環境やCFD 価格の急激な変動等により、結果として必要証拠金合計額の50 %がお取引口座に残らないことがあります。特に週末をまたぐ取引には、現資産価格の乖離等による大きな価格変動が生じる可能性があり、この場合、預託された取引証拠金以上の損失が生じるリスクがあります。なお、ロスカット時にも、取引手数料は発生します。

ロット数

取引数量のこと。

2WAYプライス

売りと買いの両方のレートを同時に提示すること。