NY原油
NY原油は下落。米ケースシラー住宅価格は予想を上回る結果となったものの、シカゴ購買部協会景気指数や、消費者信頼感指数が弱い結果となったことで、景気の先行き不透明感が強まり、FOMC議事録でも弱気な経済見通しが示されたことで、利益確定の動きが加速した。
NYダウ
NYダウは小幅安。序盤はアジア株、欧州株の下落に引っ張られ軟調スタートとなるも、米ケースシラー住宅価格が4.23%と予想(3.55%)を上回る結果となったことを受けて買い戻しの動きが強まり上昇するも、米シカゴ購買部協会景気指数が56.7と予想(57.0)を下回ったことで売りが入り、米FOMC議事録で弱い経済見通しが示されたことなどから売りが加速するも、下値では買戻しが入り、引け値では何とか10000ドルを回復した。
NY金
NY金は小幅上昇。ロンドン市場が休場だったため、動意に乏しかったが、米経済指標を受け、景気の先行き不透明感から、株価が下落し、リスク回避の動きから安全資産の金に買いが入るも、ドル高に上値を抑えられた。
NY原油
NY原油は下落。全米ハリケーンセンターがハリケーン「ダニエル」に続いて「アール」もカテゴリー3まで勢力を強めたと発表したが、石油生産拠点から外れていることから材料視されず、景気不透明感から株価が大幅下落したことを受けて、売りが優勢となった。
NYダウ
NYダウは大幅下落。米国の個人支出が0.4%と予想(0.3%)を上回ったが、個人消費が0.2%と予想(0.3%)を下回ったことなどから景気先行き不透明感が強まり、今週末に米雇用統計を控えていることもあり、売り優勢の展開となり、10000ドル割れ寸前まで下落した。
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