EIA発表の週間石油在庫統計は延期
毎週水曜日に発表されている米エネルギー情報局(EIA)の米週間石油在庫統計は大雪のため現地時間の金曜日12日に発表が変更されている。NY金
NY金は上昇。原油同様に、欧州連合がギリシャ救済を救済するとの見方が強まったことを材料に1083ドルを回復。欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁も首脳会議に参加することが決まったため、何らかの対応が協議されるとの見方が優勢で、期待感から売りが優勢だったユーロが買い戻された。NY市場では、欧州要人の発言が相次ぎ軟調になる場面があるも終始堅調に推移した。
NY原油
NY原油は上昇。欧州連合(EU)が財政問題で揺れているギリシャを救済するとの見方が強まり、株高、ユーロ買い、ドル売りの展開となったことや、米国北東部の寒波の影響で大雪が続いており暖房油需要の高まったことなどから一時74ドルを回復した。
NY原油先物 一時73ドル台
NY時間に入り、ユーロが堅調に推移していることを背景に、原油先物は一時1バレル=73.0台まで値を回復。
NY原油先物、72ドル水準
9日の東京時間、原油など商品相場は堅調に推移している。外国為替市場では、ユーロは売られ過ぎ感が生じており、買い戻し優勢の展開。それを受けて、NY原油先物は72ドル水準まで値を回復。スポット金も一時1070ドルドル水準まで上昇。豪州訪問中のトリシェECB総裁が予定より1日早く帰国し、11日に開催されるEU首脳会合に出席すると報じられた。市場では財政赤字国に対する対策が議論されるとの憶測も浮上していたことが背景。
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